融資されやすいタイミングは起業する時

一番融資されやすいタイミング!それは起業する時

将来今の企業から脱サラして「いつか会社を起業したい!」そんな風に未来の人生設計図を思い描いている方もいらっしゃいますよね?そんな起業を思い描いている方に、実際に起業している方からやり方・悩み・こういうタイミングこそ融資を受けやすい!という起業のタイミングを調ばようではありませんか!

これから起業しようとする方がまず一番悩むことは、複数で出資する「株式会社」にするか「個人事業」にするか、でしょう。世間的に起業の個人年収1000万以上なら法人化としてやっていく方がメリットがあると言われていますが、世間の流れ的な事情からいろいろ変動も起きてくる為、これから起業する事業からどのくらい収益が見込めるかをある程度は計算できていないと開業は厳しいでしょう。ビジネスの世界では、個人事業よりもやはり企業形態の法人の会社の方が個人事業には課せられていない法的な規制の下で経営している分だけに「この法人の会社は個人事業よりも信頼できる」と判断される世界だからです。

法人の規制にはいくつかあります。第一に、法人の会社は法務局の審査を受けた上で、公的に証明されるその会社の資本金はその会社の基礎の強度を図る基準にもなりますし、これらの重要事項を公的に証明できるからです。第二に、例えばその法人の会社のホームページなどでその会社のオーナーの住所・氏名が公表されていれば、これから取引する相手の得体の知れない不安感をある程度拭えるという効果があります。法人や株式会社には、この様に会社内で色々な形で義務や規制が明確化されている分だけ、世間の印象的として「個人事業よりも法人の方が信頼できる」という安心感を与えられるのです。
信頼できるということは、その会社のイメージアップにも繋がる上にその事業をより発展させたり・成功に導く商談や交渉相手もよりよい方向に変わっていけますので、より確実にその法人の会社の事業を将来的な発展に持っていきやすくなったり・事業の成長性に沿った戦略が立てやすくなるということは、法人の会社の起業家が揃えて口にしていることです。

それならさっそく法人の会社を起業しよう!と法人の会社を設立してから約2期程が経過した頃、思う様に利益が上がらない為に融資を受けようとして銀行等の金融機関を訪れましたが、会社の決算書を提示した段階で審査は通りませんでした。「何故か?」と言うと実は会社を起業してから約1~2期頃というのは、初期投資も嵩んでいて売上も波を打つ様に不安定な状態で、思う様な利益を出しづらい時期であるということを売上帳から判断されることが多いため、銀行などの金融機関の審査を受けても審査が通らないという事態に陥ってしまうのです。ただ、その時点での業績が悪くても、将来的に安定した売上や事業の上昇が今後見込めることを証明できる場合は、決して融資を受ける審査に通らないとは限らないのです。

しかし、やはり「融資を受けやすいタイミング」は知っておくべきです。その「融資を受けやすいタイミング」とは、何と「実績がない起業時」の方が起業してから約2期を過ぎた業績の悪い会社よりも遥かに融資を受けられやすい、という驚くべきデータがあるのです!普通、「融資を受ける」というとどうしても銀行を思い浮かべがちですが、融資先を銀行ではなく100パーセント起業を援助する政策の方向である国の「国民生活金融金庫」ならば、一定の基準と審査を満たしていれば実績がなくこれから起業していこう、というタイミングでも融資を受けることができるのです。下手に起業してから実績が悪化する時ではなく、実績がない起業時に融資を受けましょう。